梅雨が終わりましたが暑さと湿気が合わさり更に熱く感じてきた今日この頃です。
こんにちは、カレント利用者Y・Kです。
今回はカレント水槽の近況報告をしたいと思います。
理由はわからないのですが最近の魚たちは死亡することが多く、魚の数が徐々に減っていきカレントの魚人口が減少している傾向にあります。
スタッフの方とも話しているのですが、死んだ理由が寿命なのかストレスなのかはたまた、水槽の水質環境が悪いのか全く分からないのです。
私がカレントに来た当初は魚の数の方がエビよりも多かったのですが、この状態が続いているのでおそらくカレントの魚の数とエビの数が逆転していると思います。
そのため、もはや魚を中心にメンテナンスや水槽環境を考えるというよりエビを中心に考えるようになりかけています(笑)
そんな中死んだ魚などを片付けてくれる頼もしい精鋭隊がカレントにはたくさんいます。
それは先ほども話題に出たエビ達です。
カレントでは魚のほかにエビやザリガニを飼育していて、ソイルや流木に生えたコケを食べてくれます。要は水槽のお掃除屋さんです。
エビやザリガニは雑食で、何でも食べてくれるので死んだ魚なども食べてくれます。
死んだ魚は基本ザリガニ行になっていることが多いのですが、死んだ魚がエサとなり栄養が摂取されることで最近ザリガニの数が増え、今では10匹以上いると思います。
更に卵を抱えている個体もいるので、他の魚と混泳出来ない分どうしようかと思ってもいます。
こんな感じで色々と問題を抱えているなか頑張っているカレント水槽でした。 ここまで読んでいただきありがとうございました。