こんにちは、カレント利用者のK.Iです。
この度は、入社の内定が決まり、カレントへの通所も卒業ということになりました。
通所歴は約1年と10ケ月となり、少し腰を据えての訓練だったかと思います。
とは言いつつも、通い始めてすぐの頃は、2年間という通所期間が非常に短く思えました。
「果たして就労へと向かう事が出来るだろうか?」
という、自身の無さと不安感が頭の中に強くあったことが思い出されます。
一時期は強い倦怠感、腹痛等で通所自体が難しく
「明日は通所できます」
「体調が思わしくなかったら再度連絡します」
と電話口では言うものの、そのまま音信不通で初めの連絡から3日もしてから顔を出す…ということも度々ありました。
その節はスタッフの方々にはご迷惑をおかけしました。
ですが、そんな不安定さも、通所しやすいタイミングで流動的に通所する事を許してもらったことから改善の兆しを見せる様になりました。
まずは、可能なタイミングで外出し、カレントへと向かうことが出来そうならば、駅に着いてから通所の連絡をするという、カレントへの通所を実現することを目的としたアプローチでした。
その後、生活リズムの改善や、自身の不調サインを専用シートに記録する、ボックスブレッシングと呼ばれる呼吸法と共にマインドフルネスの実践を学ぶなど、自身の不調と付き合うためのスキルを身に着けました。
それと同時に、医療面でも自分に合った処方薬が見つかるに至り、現在では、朝5時ごろには起床し、訓練の開始時間である9:45分より30分近く前にカレントに到着する事が出来ています。
また、自身のタスクをメモによって整理するツールによって、負担を軽減しつつ、効率よく作業に当たる事が出来ています。
自分一人の力でここまで来れたかというと、やはり2年間という期間では到底無理だったろうと感じます。
ここまで来れたのはスタッフの皆さまのご尽力と、一緒に訓練をしてくれた他利用者の方々のおかげの他ありません。
本当にありがとうございました。
ご卒業おめでとうございます!(∩´∀`)∩
(スタッフ一同)